ももいろ競馬

後輩の卓也くんと私自身の競馬力向上の為、日夜頑張っています。 たまに高配当を当てたりしてます。楽しくやりましょう。

よろしくお願いします。

こんにちは、元気ですか?
昨日、ずら~っと、出馬表を目を通して、こいつはやるぞ!と思った馬がいたわけですが、オッズ見てがっかり…。

中山 7R ①ウェイワードアクト 現在、単勝1.1倍也。皆様、お目が高いです(涙)。
こいつ、やりますよ。オープンまで行くはずですよ。調教時計は一流馬、そのものです。

さて、高松宮記念ですが、
馬場は良くなりませんね。どうしますか?今年も難しそうですね。

2403-高松宮
補正R 1位は⑧ソーダズリングでございますが、初めての混合戦のG1で、しかも重馬場。本命視というわけには行きませんよね。

2位レベル②⑥⑨。この3頭調教も良いですね。面白そう。
②マッドクール この馬場で内枠は厳しいかもですね。
⑨シャンパンカラー 昨年、想像できたように現在迷走中と言った感じでしょうか?この馬の適性を追い求めている感じですかね?しかし、秘めた能力はあるようでWでの調教時計は一流馬、そのものですね。どこかで穴を開ける感ありですね(笑)。
⑥ルガル 前走G3ですが、ブッチギリ。そのレベルの馬ではないという事かと思われます。不良での実績あり。枠順も悪くなく、本命視するか検討中といったところですかね。

⑤トウシンマカオ G3ですが1200を連勝中。G2レベルの上へ行けるという事かと。天下のルメールさん鞍上で、連勝を伸ばしてしまう可能性は高いと思います。

⑯ウインマーベル 現在単勝15.0倍。美味しいかも(笑)。芝1400を1.19秒台前半で走れる馬は、1200のG1で通用するはずです。2走前の阪神カップは1.19.3ですよ。また、前走は阪神1400で重で勝っていますね。今回、重馬場であれば、中京の⑯番枠は良い傾向ありですから、面白いぞと思っています。

③ナムラクレア 昨年の不良馬場で2着。悪くないと思うのですが、外へ出せて進路を確保できるか?鞍上は「はまちゅう」。本命視というわけには行かない感じでよね。

中山
7R ①ウェイワードアクト 楽勝してしまいましたね。私、複勝で手堅く1.1倍をいただきました。たった2分弱で10%の利子がついたという感じでございますかね(笑)。

10R 春興ステークス
メンバーレベルが低いので、⑦コントラポストで良いのではないでしょうか。出遅れるなよ田辺さん。
他、⑫サイルーンの調教が目立ちますね。

11R マーチステークス
⑬ミトノオーと⑭ペウシャエス。この2頭の物差しがなく困ってしますね。Rを信頼すれば⑬⑭⑫④の順なりますが、どうですかね?ミトノオーの調教時計は魅力ですね。惹かれそう(笑)。

12R
⑥ティニア 休み明けですが、休み明けに強い傾向あり。調教も良いし、狙いかと思います。

中京
12R ⑥ロードフォンス このクラスは卒業できるはず。また、ダートへ路線変更後、良い感じの⑬。この距離なら⑫も良いですよね。川田、松山、ルメールです(笑)。

今日はこの辺りを狙ってみようかと思ってます。
馬場の悪い中京、阪神は避けてます(笑)。

こんにちは、元気ですか?
いよいよ春のG1シリーズが始まるわけですが、気合入ってますか?

毎年、難しいレースになる事が多い高松宮記念ですが、なんとか当てたいと思っておられるでしょうし、私もできれば当てたいと思っているので、頑張りましょう(笑)。

まず、中京のレースは当てにくい。という印象があります。原因はゴールの直前に坂があるだけでなく、直線は長いけど3、4コーナーがキツイので外を回ると届かないというか、5頭分以上外を回るとTHE END的なイメージがあったりするのが当てにくいイメージの原因かなと。

それでもって、当日は良になるのか重、不良のままなのか?微妙なので1200の傾向だけでも掴んでおきましょうか。*3勝馬以上、過去10年の傾向。
24-高松宮記念-芝状態
良の場合、内側が有利な傾向ありですが、重、不良になった場合、外側の方が有利な傾向に変化する様です。もし、午後になっても重だった場合、今回⑨⑯は面白そうな馬ですね。⑯なんて重得意そうだし。⑨は調教は絶好調の馬ですね。意外と良いかもよ(笑)。また、良、重に関わらず大外は絶望的な様子ですね。


中京 芝1200の脚質別のMAP
24-高松宮記念-脚質

枠順によって大きな有利不利があるわけではないが、⑬より外は厳しい傾向ありですかね。脚質的には前走逃げ、先行馬が若干有利かなぁ~程度の傾向ですね。

この辺りを考慮して、今日の15時過ぎまで考えてみましょう。
やっぱ難しそうだな~~(笑)。

また、後程。

こんにちは、元気ですか?
今日はお休みという事もあり、気になったというか、ラップタイムバランス的に非常に珍しいレースになったスプリングステークスについて考察したので、上げておきます。良く見ておいて下さい。

レースを見てると、ルメールさん騎乗のシックスペンスが好位つけて虎視眈々で4コーナーに入ってきた。直線向いたらスルスル~と抜け出して楽勝しちゃった。でも、見てたら前に行った馬たちの行った行ったのレースだよな。見所なんてね~よ。

みたいな感じだろうなと。特にそこの君。そんな感じでしょ(笑)?

でね。あのレースなんですけど、とんでもないレースだったという事を申し上げたいと思っておりますので、心して読むように(笑)。

先ずはレース内容
2403-スプリングステークス結果
通過順位に上り3Fを見れば、好位に着けたルメールさんが上り1位の末脚を使って完勝って感じですけど、ラップタイムバランスが重要なんです。
勝ち時計:1.49.4 *普通ですね。普通です。遅いくらいっすかね。

でね、ラップタイムなんですけど、
LAP 12.7-12.2-12.6-12.7-12.9-12.6-12.0-10.9-10.8
通過 37.5-50.2-63.1-75.7  上り 71.9-59.2-46.3-33.7 

注目ポイントは、前半5Fが63.1という「超スローペース」というところと後半終いの2Fが突出して速いという事。今まで散々、私に上りの2Fは重要だという事を言われ続けてきたあなたでも、中山でこの時計は見た事はないのではないでしょうか?中山で「21.7秒」ですよ。昨年の皐月賞馬の京成杯以来ですかね?。このレース相当レベルが高いですよ。
簡単に言いますと、府中のダービーラップバランスのレースを中山でやってしまいました。って事です。その内容を詳しく言うと、前半1000mを63秒という超スローペースにかかる事なく折り合えて、上りの2Fでラップタイムを1.1秒も急加速させる事ができる瞬発力を持っているという事です。

間違いなく府中でも走りますよ。
相当やりそうですね。シックスペンス。

皐月賞は出てくるんですかね?
ダービー直接でも良いんじゃないでしょうかね?

覚えておく様に(笑)。

それでは、また。

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